猫をも殺すと言うけれど

大学は人生の夏休みとも称される事があるが彼らの頭には四季が降りてきたのが如くと様々な彩を見せる。

 

しかし彼らも高校時代までは染髪をせず地の色で過ごしていた者が大半だろう。

 

だがいつの時代も権力に歯向かう者が必ずいる。

 

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親に反抗したくて深夜4時にピザを食べた話

母「あんた最近寝る時間遅くない?毎晩2時とか3時に寝てるでしょ!パソコンとかゲームやってるくらいなら早く寝なさいよね!」

 

私(クッソ~私だってレポートやったりブログ書いたりツイッターやったりポケモン厳選したりと忙しいんだぞ!それなのに人の事を暇人のように言いやがって…)

私(そんなに言うなら反抗してやる!2,3時どころではなく朝まで起きてそれから…)

 

 

 

 

 

 

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深夜にピザ食べちゃうもんね!!!

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友人が追加発注を認識していたかどうかなんてことはどうでもいいから自動ドアは早く俺の存在を認識してくれ

先日社会人の友人からLINEが来た。内容は友人が頼まれていた追加の発注をしておらず上司から叱られたというものだった。友人曰くそんな話は聞いていなかったのに理不尽に怒られたとの事。要するに仕事の愚痴だった。

 

私はそれを聞いて大変だったな、などと返信していたような気がする。だが別に同情をしていたわけでもない。そんな話は心底どうでもよかったのだ。私は木製の二段ベッドの下の段で寝ているが、その毎日の始まりと終わりに目にする天井の木目の数よりどうでもよかった。同情的な言葉を発したのはどうでもよかったので話を早く終わらせようとしたにすぎない。小学生の頃から友人に腹黒、陰険と呼ばれている私の性格は生涯変わる事は無いのかもしれない。

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その日 タモリは私に微笑まなかった

先日ある友人と半年振りくらいにあった。カフェで待ち合わせしばらく世間話をしていると彼女は唐突にある報告をしてきた。

 

友人「この前髪切ったんだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

私「え、嘘でしょ?」

 

瞬間 否定。私は彼女が髪を切ったという事実を受け入れられなかった。それ程までに彼女の髪は半年前と変わる事なく前髪パッツン黒髪ロングの貞子スタイルだった。もし私が井上織姫だったなら彼女は高い金を払いもう一度髪を切らなければならなかっだろう。

 

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快適で美味しいブドウの食べ方

節約とダイエットを兼ねて昼食は軽めなヴィーノです。さて今週のお題「最近おいしかったもの」ということですが私はこの時期果物はブドウ(巨峰)ばかり食べています。昔から巨峰は大好きで高校時代は帰ってきてまずやる事が巨峰を口にする事でした。

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巨峰のシーズンは9月から始まります。9月はまだ熱く帰宅と同時に大量の汗をかいていました。制服を脱いで私服のズボンを履き、上半身は汗を乾かすためしばらく裸のままで…

巨峰を頬張っていました

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参考画像:ブドウ投げてたら強キャラが扱いがちな謎の黒い球射出してるみたいになった私

皆さんのお口もブドウ味になってきましたでしょうか?それでは今日の本題「ブドウの美味しい食べ方」について語りましょう。

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